どうも、こんにちは。
仙台コワーキングスペースARROWSSS(アローズ)店長のリチャード(@Richarrowsss)です。

近年チャットボットによる会話広告など、様々な媒体でのWEB集客方法が次々と出てきておりますが、本日は、まだまだ最低限やらなくてはいけないことが出来ていない方(企業様)向けに、
WEB集客の方法について、まずはこれだけはやりましょう!というものを解説していきます。

正直いうと、WEB集客は手間ですが、正しい知識と数字の理解力があれば、どなたでも運用が出来ます。ただそれがなかなか出来ないので、プロに任せたほうが早く、結局安いので(社員雇用と比較した場合)、広告代理店が溢れかえっているわけです。

しかしながら、ただ運用をする、という悪質とまではいかないまでも、無責任な代理店も星の数程あります。あくまで任されているのは運用であり、成果を出すことではない、と。

会社の大事な資金を、藁をもつかむ思いで預けた代理店がそんな対応だったら、、なんて考えると、なかなか踏み切れないですよね。

なので、今回はそもそもの方法をぶっちゃけてお話します。

難しそうだな、ここがわかりづらい、じゃあうちは何から始めればいいの、もう丸投げしたいなどありましたら、直接ご連絡くださいませ。

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本日お伝えするのは、

WEB集客どうすればいいの?いくらかかるの?

というような疑問をお持ちで、まだWEB集客を始めていない、またはこれから始めようとされている方向けの内容となります。

では、さっそく説明に入っていきますが、気合入りすぎて2万字程いってしまいましたので、悪しからず。。。

LP(ランディングページ)を制作する

もしすでにLPをお持ちの方も、もしよろしければ見直す意味も含めて読んでみてください。

WEB集客をするなら、絶対的にLPがおススメですが、ただLPを制作すればいいというものではもちろんありません。

LPを作る際に注意する点は以下です。

ターゲットキーワードを決める(誰に届けたいか)

WEB集客において、まず大前提ここを明確にしましょう。

貴社のサービスや商品は誰が、いつ、どのような時に使うものなのか。
まさに5W2H(when,who,where,what,why,how,how much)の文法そのものですね。

ここが明確になれば、貴社のWEB集客におけるターゲットキーワードは自ずと決まってきます。例をあげてみましょう。

A社さんは仙台で水道事業会社をやられているとします。

そうするとターゲットになってくるのは、「仙台在住で水回りのトラブルに困っている人」になりますよね。

つまり「仙台在住で水回りのトラブルに困っている人」がネットでどのようなキーワードで検索するかを考えるのです。

そうなると、水回りの場所とどのようなトラブルで困っているか、がポイントになってきますので、自ずと「トイレ つまり」「蛇口 水漏れ」「水道管 破裂」などのキーワードが浮かび上がってきます。

その中でも特に狙いたい、核となるターゲットキーワードを決定しましょう。
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■ポイント
・5W2Hに沿って考える
・顧客目線で考える(実際に自分がそのサービスを調べるとしたら)
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なにを目的(ゴール)とするか明確にする

次にこのLPの目的(ゴール)が何になるのかを明確にしていきます。

もちろん会社として目的とすべきは売上・利益の拡大になるわけですが、ここではLPのゴールをどこに設定するか、で考えていきます。

サービス内容によりけりでありますが、例えばベーシックでいえばお問い合わせが欲しい、資料請求をしてほしい、来店予約をしてほしい、無料申し込みをしてほしい、などがあります。

1-1のケースでは、「仙台在住で水回りのトラブルに困っている人」からの「お問い合わせ」が欲しいですよね。お問い合わせがなければ営業もかけれませんので。

つまり、A社のLPのゴールは「お問い合わせ獲得」、となるわけです。
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■ポイント
・本質的なゴールから逆算し、LPとしてのゴールを考える
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目的までの導線(ストーリー)を組み立てる

LPとしてのゴールが決まれば、次はそのゴールに向かって、どうユーザーを走らせるかを考えていきます。つまり「ストーリー」です。

A社では、ゴールがお問い合わせの獲得となりましたので、いかにお問い合わせを取るか、そのストーリーを考えていきます。

A社は水道事業会社なので、競合はたくさんいます。その中で、なぜA社を選ぶのか、A社を選べばどこにメリットがあるのかを、LPに飛んできてくれたユーザーに示す必要がありますよね。当たり前に、どのような商売も需要と供給がずれていては成り立ちません。

簡単な例で言えば、今パンが食べたい!と思っている人に、いくら「このお米は〇〇産の最高級品で、市場にはほとんど出回っていない希少価値の高いお米です。たまたま手に入ったのですが、ぜひ食べていただきたいので、今なら〇〇円でいいですよ!」と言われても刺さらないですよね。

つまり最初に「お客さんはこういうことにお悩みで、このサイトに来てくれたんですよね?」というすり合わせが必要になります。

ストーリー1:お客様の問題を確認する

そこが合えば前提はOKですので、次に進みます。

お客様の問題が明らかになれば、次に必要なのは貴社がその問題に対してどのように解決出来るのか、という答えを提示することです。

A社の場合、お客様の問題が例えば「トイレが詰まっていて、使えないから早く直してほしい」だとします。

すると、打ち出し方として有効そうなのは、「トイレの詰まりとかすぐ直せちゃうよ、しかもすぐ行けるよ」っていう内容だと考えられます。

なので、A社が打ち出す内容としては、たとえば「トイレ詰まりは10分で修理できます、しかも今なら15分以内に伺います!」という内容になります。

これだったら、お客様の問題に対して、A社がなにをしてくれるか明確ですよね。

ストーリー1:お客様の問題を確認する
ストーリー2:その問題に対してどうアクションできるかを提示する

ここまで来たら、あとは貴社の強みを打ち出していく流れとなります。
ストーリー2で提示したアクションで、なぜ貴社がそれを出来るかを上げていきます。

ストーリー2で打ち出したのは、
・トイレ詰まりが10分で修理できること
・問い合わせから15分以内に伺えること

ですので、それを証明する強みを打ち出します。

まず、なぜトイレの詰まりを10分で修理出来るのか、という点です。

たとえば「A社ではこの道30年のベテランスタッフを〇名抱えており、技術力が高いから」とあれば、「なるほど、それだけ経験があれば10分で出来るというのも嘘じゃなさそう」となりますよね。

もちろん嘘はNGですが、強みはインパクトも大事です。

次に問い合わせから15分以内に伺える、という点ですが、A社さんが会社を展開しているのが仙台なので、たとえば「市内10箇所にスタッフが配置されていて、どのエリアにも15分以内での到着が可能」という内容があれば、安心ですよね。

さらに都内の地図を掲載し、その地図の中に営業拠点のマークを10箇所入れるなどすると、より強くなります。

ストーリー1:お客様の問題を確認する
ストーリー2:その問題に対してどうアクションできるかを提示する
ストーリー3:なぜそれが出来るかをあげる

ここまでくるとほぼ完成なのですが、ストーリー3に対する❝裏付け❞が欲しいところです。

あなたも何か商品やサービスを売り込まれたとき、最後に懸念するのはそれが事実かどうか、ですよね。


「本当であればぜひ頼みたいけど、嘘だったらどうしよう。。。」このご時世なのでそう思うのが当たり前です。

よってストーリー4には、ストーリー3の裏付けとして、これまでの実績やほかのユーザーの声、を掲載します。

実績に関しては、「年間〇件の実績!」よりも、たとえば直近1年の月別件数をグラフで載せたり、最新実績などが自動更新されるよう設定したりなどすれば信憑性があがります。

ユーザーの声は、実際のお客様にしっかりと意見をいただきましょう。
お客様に実際に書いていただく、もしくは許可をいただき顔写真なども可能であれば載せましょう。

ストーリー1:お客様の問題を確認する
ストーリー2:その問題に対してどうアクションできるかを提示する
ストーリー3:なぜそれが出来るかをあげる
ストーリー4:裏付けを出す

おおまかなストーリーは以上で完了です。
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■ポイント
・ストーリーの組み立ては営業と同じ。確実に要望と出来ることのすり合わせを行う。
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ファーストビューをひとつのまとめにする

では実際に制作に入っていきましょう。

ストーリー(構成)が出来ましたので、あとはデザインになってくるのですが、LPで大事なのはストーリーのどの部分でもゴール出来る構成にすることです。

ストーリーを全部読まなくても、ユーザーによってはこれがわかれば十分、という方もいらっしゃいます。

それはもちろんファーストビュー、つまりページに飛んで最初に表示されるTOP部分でも同様です。

よって、最初にユーザーが目にするファーストビューに出来るだけすべてのトピックを入れ込みます。


何を目的としたページなのか、目的に対して何ができる会社なのか、どういった強みがあるのか、最低でもこの3点はしっかりと入れ込みましょう。
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■ポイント
・人間はおおまかに3種類に分けられるので、どれにも当てはまるように意識する
→即決タイプ(ファーストビューで刺す)熟考タイプ(ストーリーで刺す)、同調タイプ(実績やお客様の声で刺す)
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ストーリー通りに制作する

ファーストビューが出来れば、あとはもう考えたストーリー通りに制作していきましょう。

デザインは出来るだけシンプルに、また余計な情報は入れずにストーリーが入ってきやすいものにしましょう。

ストーリーに付随するような写真(出来るだけオリジナル写真、なければ無料素材でもOK)は、要所に必ず入れるようにしてください。
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■ポイント
・制作に入る段階でストーリーを変更しない
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デザインはスマホベースで制作する

ストーリー通りに制作をしていく上で、「スマホからの見え方」これだけはしっかりとチェックを随時入れましょう。

当たり前にスマホがこれだけ普及しているので、事業内容やサービスにもよりますが、ほとんどのサービスのユーザーはスマホから検索してきます。

いくらパソコンから見た際に、わかりやすいページになっていても、スマホから見た際にはそれが崩れてしまっていては、効果は半減どころでなくそれ以上の損失です。

一番良いのはレスポンシブ(スマホ最適化)デザインにすることですが、レスポンシブにしても多少ズレが発生することがありますので、注意しながら制作してください。
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■ポイント
・レスポンシブで制作し、制作途中も随時スマホからチェックする
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コンバージョンポイントを複数用意する

LPに飛んだユーザーは2択しかありません。
設定したゴール(問い合わせなど)、もしくはページからの離脱、です。

ほかのページや、サイトへのリンクがないのもLPの特徴です。
これは、あくまでこちら側が定めたゴールへ向かわせることが目的のためです。

ただそうすると1-4の通り、全員が全員すべての内容を見るわけではありませんので、
コンバージョン(ゴール)ポイントを複数用意する必要があります。

確実に欲しいのは、ファーストビューと各ストーリーの下、フッターです。
基本は電話・メールでOK、必要に応じてLINEなどもいれましょう。
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■ポイント
・ユーザーがどこで刺さるか、は様々なためLPではゴールポイントを複数設置する
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結局LPは外注するといくらかかるか

こちらに関しては、だいたい平均相場くらいをまとめたサイトがあったので、そちらを見てみてください。

私が以前いた代理店でもだいたい40~50万程でした。

まあ正直ディレクションからすべてを任せるとこれくらいは妥当ですが、ARROWSSSであれば25万で可能です。

もちろん安ければいいという訳ではなく、そのあとのフォローやWEB集客まで考えて、いくつかの会社はチェックされてみることはおススメします。
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■ポイント
・外注するなら制作の価格だけで選ばない、WEB集客をしていく前提で考える
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以上がLPを制作するうえでの注意点です。
最低限これが出来ていないと、そのLPでいくら集客しようとしても効果がありません。

ここまで読まれて、もうめんどくさいから任すわ、とりあえずここまで読んでLP作ったけどこれ以上はめんどくさい、という方はご連絡ください。

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LPにWEB集客をかける

さあ、ここからがWEB集客の本番です。

1で制作したLPを活用していきます。

すでにここまでで6,500文字を超えてしまっていますが、見ていただいている皆様目は大丈夫でしょうか。

どうでもいいですが、私は目が痛いです。笑

今回書いているこちらのページは、WEB集客における施策の優先順で書いておりますので、お分かりの通りまずはLP制作、そしてそれに対するWEB集客が必要となります。

その理由は3章でお話します。ではWEB集客について説明していきます。

絶対的にリスティング広告

WEB集客において、まず絶対的におススメ(むしろ絶対やってください)なのがリスティング広告です。

またリスティング広告はGoogle、Yahooどちらでも運用出来まして、どちらもやれればベストなのですが、予算を考えて月間100万以下の運用であれば、Googleのみに絞ってしまいましょう。

理由は大まかに2点あります。

1点はGoogleの検索エンジンシェアが圧倒的であること、もう1点はリスティング広告だけでなく、WEB広告における最大の利点「データ」を出来るだけ同一の広告媒体で集めたい、ということです。

少し付け加えますと、当たり前にこの数年はPCよりもモバイルでの検索率が顕著に伸びており、特に日本はiPhoneのシェア率が異常なほど高いのですのが、iPhoneには検索エンジンとしてデフォルトでGoogleが入っているため、2択であれば確実にGoogleを選びましょう。

では実際に運用していきます。

アカウントの取得などは今回は省きますので、Googleで確認して取得してください。

そもそもリスティング広告ってなんぞや?って方もいらっしゃるかと思うので、まずそこから簡単に説明致します。

ここでも例として、水道事業を展開しているA社で広告をかけていくとしたら、で行っていきます。

まずはPCでもスマホでもよいので、Googleで「トイレ つまり」と検索してみてください。

私は今仙台にいるので、「仙台市 トイレ つまり 」で検索してみました。
すると次のような検索結果が出てきます。


検索結果としてこのように出るのですが、この緑の文字で「広告」と出ているのが、リスティング広告(現在はGoogle広告)となります。

リスティング広告のメリットとして一番にあげられるのは、広告費をかければすぐに自社のサイトを検索結果の上位に表示させられる点です。

いわゆるSEO(検索エンジン最適化)の施策で検索順位を上げようとすると、多少なりとも時間がかかります(追って説明します)ので、まずはLP制作→リスティング広告でWEB集客をしながら進めていくことをおススメ致します。

では続きです。

基本的には、LP制作時に決めたターゲットキーワードをここでも使っていきます。

A社で決めたのは、「トイレ つまり」「蛇口 水漏れ」「水道管 破裂」などでしたが、予算が限られている中だと、最初からキーワードを広げずに、2~3キーワードくらいに絞って運用することをおススメします。

理由は先ほども似たような理由をあげましたが、出来るだけ同条件でのデータを集めたいからです。

アカウント画面で見ると、下記のようになります。

次に広告文の設定です。広告文はユーザーが検索したときに、検索結果で出てくる文章です。先ほどのものと一緒です。

こちらの設定画面を見ると下記のようになっています。

ここで広告文を作成していきます。

ポイントは、シンプルに強みを打ち出すことです。

下手に英語やかっこいい文章にしようとせずに、ユーザーが一目見てわかりやすい文章にしましょう。

また広告文は3種類作成して回していきましょう。

それぞれの広告文に対するユーザーの反応(※詳細はこの後説明します)で、入れ替えや改善を図っていきます。

ここまで来たら広告自体は出稿出来るのですが、忘れてはならないのが「表示オプション」の設定です。

表示オプションは、サイトリンク、コールアウト、電話番号表示など様々ありますので、1つずつ設定していきます。

そもそも表示オプションって何っていう話ですが、簡単にいうと広告文を補助してくれたり、クリック率をあげるためのサポート的なものになります。

下の図の赤枠で囲まれた部分です。

ただし、これらはランダムでの表示となるため、項目ごとに最低8つ投入し、どれが表示されても良いように設定します。

試しにコールアウトだけ設定してみます。コールアウトはサービス内容や詳細情報を簡単に一言で表すものです。

同じように、サイトリンク・構造化スニペット・電話番号表示・価格表示までは最低でも設定しましょう。

以上が出来たらいよいよ出稿ですが、何かわからないことや、めんどくさいということがあればサポートしますので、下記よりご連絡くださいませ。

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では出稿していきます。

出稿するためには、立ち上げたキャンペーン・グループ・キーワード・広告文で、必要なものだけONにします。

ONは出稿中となりますので、不要なものがあれば即座に消すか、停止しておきましょう。

予算は1日の設定になりますので、月額予算が30万とするならば、予算設定は1万で開始します。

たまにそれを超える場合があるのですが、1ヵ月では超えることがないので安心して運用しましょう。その理由が知りたい方はGoogleから確認してみてください。

あとは毎日データを確認して改善、確認して改善の繰り返しです。

チェックすべきポイントは、最低でも入札単価、掲載順位、キーワード、広告文。

加えてユーザー属性やオーディエンス設定などもチェックを怠らず、最適なデータを取れるように運用してきましょう。
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■ポイント
・まずはGoogle広告からやってみる
・最低限設定すべきところは抜かりなく対応する
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サブ的にSNS広告

誤解がないようにしつこく先に述べますが、あくまでこれは優先順位として考えた場合の、私のおススメとなります。

商品やサービスによってはSNS広告が一番相性が良い場合もありますので、もしこのサービスだったら何が良い?というご相談があれば、無料で受けますので、ご連絡くださいませ。

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では続きましてSNS広告の説明をしていきます。

SNS広告はSNSに表示できる広告のことですね。SNSも媒体が広がってきているのですが、ここでは主な媒体であるFacebook、Instagram、LINE、Twitterの説明をしていきます。

まずSNS広告全体の話になりますが、SNS広告の最大の特徴はブランディングに強い、という点です。

リスティング広告と違って、ターゲット「キーワード」ではなくターゲット「層」に広告をかけていきます。

目的が明確な場合は、リスティング広告が強いという理由がお分かりでしょうか?

もっと踏み込んで言いますと、リスティング広告は顕在ニーズに強く、SNS広告は潜在ニーズを掘り起こしていくことに強みがあります。

たとえばカギを失くしてしまって家に入れない、カギ屋を呼ぶしかない、となったとき9割9分(わかりやすく仮の数字置いてます)の人はカギ屋を探すためにGoogle or Yahoo or その他 で「検索」しますよね?

それは確実な顕在ニーズですから、すぐにそのサービスや商品が必要とされるビジネスは、「検索」連動型広告のリスティング広告が非常にマッチします。

逆に言えば、たとえば私のようなアラサー男性ですと、潜在的に「最近太ってきたな」とか、「今年の夏は痩せて、海でモテたい」なんてことを考えてるんですよね。(自分で言うと恥ずかしいですがw)

ただ潜在的に考えているだけで、「今絶対必要!」なわけではないので、徐々にその潜在意識を掘り起こしていく必要があるため、何度も何度もしつこく広告を出し続ける必要があります。

ほら、あなたモテたいんでしょ?とでも言うかの如く広告を表示され続けると、タイミングがぶつかれば必ず思い出してくれ、コンバージョンに繋げられるというわけです。

それを踏まえて、自分の会社のサービス・商品がどちらに適しているか考えてみるのもいいでしょう。

ではまずはFacebookの説明からしていきます。

Facebook広告は、インプレッション広告と、クリック広告の2種類がありまして、インプレッション広告は広告がユーザーに画面に流れるだけで課金、クリック広告は単にクリックされれば課金(リスティング広告と同じ)の仕組みとなっています。

例としては下記のようなものが流れてきます。(※他社様の広告なのでモザイク入れております)

赤枠してありますように、「広告」と表示されます。

また右下に「予約する」と出ているのですが、こちらはCTA(Call to action)ボタンでして、種類としては「予約する」「お問い合わせ」「登録する」「詳しくはこちら」「電話する」「いいねボタン」などがあり、目的や用途によって使い分けます。


リスティング広告と違って、設定するのはキーワードなどではなく、ターゲット層です。

簡単にいうと、どこに住んでいるか、何歳か、男性か女性か、何に興味関心があるか、が主な絞り方になります。

SNS利用者が、ユーザー情報をしっかりと登録してくれていれば、ものすごいターゲティングが出来るのですが、ほとんどの方はそこまでしっかりと登録していないので、絞れても上記くらいです。

ほかのInstagram、LINE、Twitterの広告もターゲティングの仕方はほとんど一緒ですので、設定の仕方は省略し、広告の出方だけご紹介します。

■Instagram

■LINE

■Twitter

繰り返しにはなりますが、SNS広告はあくまでブランディング、また潜在意識の掘り起こしに強いので、おススメとしてはリスティング広告で顕在ニーズがあるユーザーを取りつつ、サブ的にSNS広告で潜在ニーズがあるユーザーにアタックし続けることとなります。

他にも広告媒体は多数ありますが、これからWEB集客を始める企業様、もしくは現状うまくいっていない企業様はここまでをまずはしっかりとやって、WEBから集客がある状況までもっていきましょう。
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■ポイント
・自社のサービスが顕在ニーズに合うか、潜在ニーズに合うか、どちらがメインかを考える
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ホームページを制作する(LP制作と並行して)

冒頭にも言いましたが、今回はこれからWEB集客を始める方における優先順に書いております。

ホームページ制作ももちろん大事なのですが、WEB集客という面でいくと、優先順位はLP制作→広告運用→ホームページ制作となります。

ただ出来ればLPと同じタイミングで制作を進めましょう。

ホームページ制作がLP制作よりも優先順位が低い理由として、検索結果に表示されるまでに時間がかかる、という点があります。なぜかを簡単に説明します。

いわゆるSEO(検索エンジン最適化)では、検索結果の1ページ目に表示されないと、ほとんど意味がありません。

なぜなら単純にほとんどのユーザーが1ページ目までしか見ないためです。数字の根拠としては、コチラをご確認ください。

リスティング広告は1位表示でも平均3~5%のクリック率に対し、SEO1位表示ではなんと15~20%近くのクリック率が見込まれます。

もちろん検索されるキーワードによって、見られるユーザーのボリュームも当たり前に変わってきますが。

つまりどのサイトも、SEOで1位表示をさせることはかなりのメリットがあるわけです。

SEO順位をあげるには大きく2つの施策があります。


1つは、検索キーワードに関連するコンテンツを、サイト内にどんどん入れ込むことです。

そうすることで、Googleのシステムがクロール(簡単にいうとサイトの情報を集めてくること)をした際に、「このサイトはこのキーワードと関連性が高い!」という評価をしてくれ、結果としてインデックス(登録)されるわけです。

そうして検索結果に表示されるので、キーワードを入れ込みやすいコンテンツをどんどんと入れていくことが重要なわけです。

もう1つは被リンクです。被リンクは簡単にいうと外部のサイトに設置された、対象サイトへのリンクのことです。

これが多ければ多いほどいいのですが、理由は単純で、Googleの評価基準として「ユーザーから見て価値があるサイト(コンテンツ)には多くのリンクが張られるであろう」というものがあるため、被リンクが重要視されるわけです。

もうさすがにここまできたら、あとは面倒くさいということであれば、途中からでも一括で請け負いますのでご連絡くださいませ。

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では以上を踏まえて、ホームページ制作を行っていきましょう。

ベースはLPと一緒

タイトル通りなのですが、ホームページ制作を行っていくうえでの考え方のベースは、LPと全く一緒です。

ここでLP制作時のポイントを再度確認してみましょう。

■ポイント
・5W2Hに沿って考える
・顧客目線で考える(実際に自分がそのサービスを調べるとしたら)
・本質的なゴールから逆算し、LPとしてのゴールを考える
・ストーリーの組み立ては営業と同じ。確実に要望と出来ることのすり合わせを行う。
・人間はおおまかに3種類に分けられるので、どれにも当てはまるように意識する→即決タイプ(ファーストビューで刺す)熟考タイプ(ストーリーで刺す)、同調タイプ(実績やお客様の声で刺す)
・制作に入る段階でストーリーを変更しない
・レスポンシブで制作し、制作途中も随時スマホからチェックする
・ユーザーがどこで刺さるか、は様々なためLPではゴールポイントを複数設置する
・外注するなら制作の価格だけで選ばない、WEB集客をしていく前提で考える

はい、ほとんど変わらないです。

ただし、ホームページは制作をしていくうえで、SEO対策を行わなければなりませんので、そちらの注意点を次で上げていきます。
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■ポイント
・あくまでWEB集客主体で考えて制作をする、そのベースはLPと一緒
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SEOを意識したサイト構造にする

ホームページはLPと違って、SEOを意識して制作します。

逆に言えば、LPにはそれが必要ありません。なぜならSEO対策が出来ない(厳密には向いていない)ページだからです。

なぜなら先ほども述べましたように、SEO順位を上げるためには関連コンテンツをどんどん入れ込んでいくか、被リンクを増やしていく必要がありますが、LPは出口をゴールのみに設定することでCVR(コンバージョン率:ゴールされる確率ですね)を上げるため、リンクもその他のページも作らないからです。

だからこそ、LPとホームページはそれぞれに目的をもって制作する必要があります。
LP=広告用、ホームページ=SEO用のWEB集客ですね。

話を戻しますが、サイト構造に関してSEO対策するために、最低でも以下の項目は必ず整えてください。

・ディレクトリ構造
・タイトルタグ
・キーワード
・ディスクリプション

まずディレクトリ構造です。

ディレクトリ構造とは、サイト全体の構成のようなものですので、ここがおかしいと、サイト自体が評価されなくなってしまいますので、注意しましょう。

例を出したほうがわかりやすいので、下記を見てください。

【A社NGパターン】
TOP
∟サービス・料金一覧ページ
∟事例ページ
∟問い合わせページ

【A社GOODパターン】
TOP
∟トイレのサービス・料金ページ
 ∟トラブル内容
    ∟つまり
  ∟水漏れ
  ∟事例
  ∟問い合わせページ 
∟キッチンのサービス・料金ページ
 ∟トラブル内容
    ∟つまり
  ∟水漏れ
  ∟事例
  ∟問い合わせページ
∟洗面所のサービス・料金ページ
 ∟トラブル内容
    ∟つまり
  ∟水漏れ
  ∟事例
  ∟問い合わせページ
∟お風呂場のサービス・料金ページ
 ∟トラブル内容
    ∟つまり
  ∟水漏れ
  ∟事例
  ∟問い合わせページ

みたいな感じです。お分かりでしょうか?
サービス別にページをしっかりと作り、構成することが重要となります。

続きましてタイトルタグです。
タイトルタグは、検索された際にタイトルとして表示されるテキストのことです。
下記のオレンジの部分になります。

こちらはすべてのページにつけられるものなのですが、すべてを同じタイトルにしてしまうのは、SEO観点からみると非常にもったいないわけです。

なぜなら、たとえばキッチンがつまっていて問い合わせがしたい、というユーザーにはこのタイトルが刺さらないからですね。

しっかりとページを制作しても、このタイトルタグを変更しないだけで、かなりのロスとなりますので、こちらもしっかりと変更し、チェックを入れましょう。

TOP
∟トイレのサービス・料金ページ《仙台のトイレトラブルならA社》
 ∟トラブル内容《トラブル内容|仙台のトイレトラブルならA社》
    ∟つまり《つまり|仙台のトイレトラブルならA社》
  ∟水漏れ《水漏れ|仙台のトイレトラブルならA社》
  ∟事例《事例|仙台のトイレトラブルならA社》
  ∟問い合わせページ《お問い合わせ|仙台のトイレトラブルならA社》 
∟キッチンのサービス・料金ページ《仙台のキッチントラブルならA社》
 ∟トラブル内容《トラブル内容|仙台のキッチントラブルならA社》
    ∟つまり《つまり|仙台のキッチントラブルならA社》
  ∟水漏れ《水漏れ|仙台のキッチントラブルならA社》
  ∟事例《事例|仙台のキッチントラブルならA社》
  ∟問い合わせページ《お問い合わせ|仙台のキッチントラブルならA社》

上記のような形になります。

次にキーワードです。
これも上記と同じ理由になりますが、ページごとに設定するキーワードをわけてあげないと、そのページ自体が検索結果に表示されませんので、ページごとに取りたいキーワードの設定を行いましょう。


上記の例でいえば、トイレのページへは、「トイレ つまり」や「トイレ 水漏れ」といったキーワード、キッチンのページは、「キッチン つまり」や「キッチン 水漏れ」といったキーワード設定がベターです。

最後にディスクリプションです。
ディスクリプションは、下記のオレンジの部分になります。

こちらも理由は同じです。各ページ概略を簡潔にまとめて表示させましょう。
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■ポイント
・ディレクトリ構造、タイトルタグ、キーワード、ディスクリプションは内容(サービス、店舗etc.)ごとに分けて作成する
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関連コンテンツを入れ込んでいく

ホームページ制作はもはやSEOからでもお問い合わせが獲得出来るよう、進めていくものになります。

サイト自体の設定は3-2で行いましたので、次はサイトへの流入を促すために、関連コンテンツをどんどんと入れていきましょう。

そのためには専門知識がなくても、サイトが編集しやすいWordpressでの制作をおススメします。

WordPressであれば、さまざまなビジネス目的に応じてテーマ(Webサイトのデザインや、サイト全体の構成などの骨組み、表示される機能まで反映されるもの)が多数ありますので、スタッフなどに任せることも可能です。

関連コンテンツ(ちなみにブログなどでもOK)が多ければ多いほど、そのサイトの評価は高くなりますので、地道にどんどん入れ込んでいきましょう。
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■ポイント
・ホームページはコンテンツが入れ込みやすいWordpressで制作する
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被リンクを増やす

SEO施策のもう一つである被リンク数も増やしていきましょう。

ただしこちら被リンク数があれば良い、というものでもありません。

たとえばそもそもそのサイト自体に被リンクがついていないようなブログサイトや、あまり運営されていないようなサイトからの被リンクがいくらあっても評価されないのです。

かと言って、しっかりとしたサイトから紹介されたりなどしてリンクが増えることは、かなり難しいです。

出来ればこの施策自体は、外注してしまうのが手っ取り早いのですが、それでもリスクは当然あり、契約自体が半永久的なものになってしまう点です。

なぜなら被リンクSEOサービスは、基本的にその会社がもっている被リンクサイト(被リンクをめちゃくちゃ持っているサイトを育てたり買っていたりしてます)に被リンクさせることで評価を上げてもらうのですが、契約が切れればそれが解除されてしまうためです。

一番良いのは、すでに被リンクが多数ある評価の高い中古ドメインをいくつか被リンク用サイトとして購入し、被リンク施策を行うことなのですが、正直手間なのでこれをやられる場合は外注をお勧めします。
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■ポイント
・被リンク用のダミーサイトを作るのがGOOD
・手間がかかるため、外注するのがおススメ
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Googleマイビジネスを設定する

ホームページのSEO対策は、関連コンテンツの入れ込み・被リンク対策、と申し上げてきましたが、最近Googleマイビジネスがかなり熱いのではないかと考えております。

事実弊社ではコワーキングスペースの運営も行っており、私がそのWEB集客をし始めているのですが、わずか2週間で効力が出ていますので共有致します。

Googleマイビジネスも広告やSEOと同じように、キーワードを設定します。

弊社のコワーキングスペースARROWSSSは仙台市にありますので、キーワードは「仙台市 コワーキングスペース」と定めて実施しました。

仙台市には約10箇所ほどコワーキングスペースがあるのですが、結果として2週間でMEO(Map Engine Optimizationの略称で、Google MAP向けの地図エンジンで最適化を図ることを指します)で2位まで検索結果順位を上げることが出来、集客に繋がってきております。(2019年4月1日OPEN、施策開始4月5日→4月20日時点)

こちらはキャッシュなしのシークレットモードでの検索結果となります。

ではどのようにして順位をあげていったのかを説明致します。

原理はLP制作、広告運用、ホームページ制作すべてと一緒です。定めるターゲットキーワードに対して、ユーザーへ刺さる文言と関連コンテンツの入れ込みです。

Googleマイビジネスでも名称が決められますので、「仙台市 コワーキングスペース」をそのまま使います。

また他に大事になってくるのが投稿と口コミです。

単に投稿を毎日していくだけで、積み重ねとなります。

上記の閲覧が要はインプレッション数になりますので、CTRはなんと5%もあるわけです。

「え、たった5%?」と思われるかもしれませんが、これは広告やSEOからのクリック率と比較してもなんら遜色なくいい数値です。

これがキープ出来れば、その後のCVも当たり前に発生してきます。といいますかすでに発生しております。

約2週間で3名の方がGoogleマイビジネスを見て、来てくださっていますが、それまでに私が投稿したのは12投稿。1投稿の平均閲覧数が20ほどなので、240インプレッションに対して3CV、つまりCVRはなんと1.2%です。

今後アフィリエイト施策は間違いなく落ちていくと思われますので、よりGoogleマイビジネスでの表示は重要になってくると考えられます。

アフィリエイトは個人が意図的にステマを仕掛けられるものですが、Googleマイビジネスは企業でないと施策が出来ないため、より重要な立ち位置になるでしょう。
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■ポイント
・投稿は出来るだけ毎日、関連コンテンツをどんどん入れ込む
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まとめ

いかがでしたでしょうか。

文中にも書きましたように、業種や業態によって仕掛け方は多少なりとも変わりますが、ベースは同じです。

ぜひ参考にしていただければと思います。

正直WEB集客は突き詰めてやればいくらでも出来ますので、きりがありません。

ただ今回ご紹介したのは、ベースとなるものばかりですので、売り上げアップのために最低限はやっていきましょう。

WEB集客は難しいと思われがちですが、ターゲットとゴールを明確に決めて、競合に勝てればOKです。

ARROWSSSはWEB集客に特化したご支援が可能ですので、LINEもしくはメールでご相談いただければ、最短で結果を呼び込みます。

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